DESIGN デザイン

その存在感と洗練された表情の中に、確かなセンスを秘めた外観デザイン

ザ・パークハウス六甲篠原|外観
『ザ・パークハウス六甲篠原』は、ゆったりとした敷地に、南向きと東向きの2棟構成でスケール感が演出されています。すっきりとした表情の中に確かなセンスを感じさせるシンプル&モダンなテイストの外観デザイン。ファサードに垂直ラインのアクセントを生むマリオンと都会的な印象を与えるガラス手摺により、洗練された佇まいが創出されています。

六甲の山々と広い空に調和する、淡いコントラストのタイル

ザ・パークハウス六甲篠原|外壁タイル
外壁は質感のあるホワイト系45二丁タイルで淡いコントラストを演出。4階から上の層には乳白フィルムを挟んだガラス手摺で都賀川の流水をイメージ。エントランス周りは光沢のあるナチュラル色のタイルをアクセントに、ホワイト系のボーダータイルを基調にコーディネートされています。

エントランスは、ステージの顔として存在感が際立つよう演出

ザ・パークハウス六甲篠原|エントランス
揺るぎないステイタスを象徴する、グレード感にこだわったエントランス。緩やかな階段が設けられ、上部には重厚感のある仕様の庇が設置されています。サイドの館銘板がより一層の存在感を演出し、足を踏み入れた際に誇らしく思えるように配慮されています。両サイドの植栽は和みの風情を添え、格調の高さと優しさのバランスをとっています。
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